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経済フォーラム
「2010年日本APECエネルギー大臣会合」は、アジア太平洋地域の21ヶ国・地域が参加する、世界最大規模の経済フォーラムで、福井市で6月19日・20日に開催されました。“嶺北コース”には、首席代表2名を含め、6エコノミーから計15名が参加し、福井県立恐竜博物館や一乗谷朝倉氏遺跡などを視察しました。 再生可能エネルギーや原子力など、二酸化炭素の排出がほぼ“ゼロ”になるエネルギーの普及に向けて、それぞれのエコノミーが自主的に行動計画や目標を策定するなどが示された「福井宣言」が採択されました。会合の前日18日には、地元が主催する「歓迎レセプション」が開かれ、福井県内の中学生が「APECジュニアフォーラム」の提言である“福井の子どもたちから未来へのメッセージ”を発表し、提言書を直嶋正行経済産業大臣に提出しました。 20日は、多くの代表団が福井県内の視察を行うサイトツアーに参加しました。“嶺南コース”には、直嶋経済産業大臣も参加し、首席代表6名を含めて計27名が参加して、日本国内の自動車メーカーが開発した最新型エコカーに試乗したり、高速増殖炉「もんじゅ」を視察したりしました。 多くの企業や団体、福井県民のみなさんの協力を得て、国内・国外からの関係者を歓迎し、会合開催のさまざまな支援を行って、福井県初となる大規模国際会議は、成功のうちに終了しました。翌19日には、直嶋経済産業大臣議長の下、「第9回APECエネルギー大臣会合」が開催されました。