沖縄のパワースポット

日本でのパワースポットと言うと神社やお寺などがたくさん挙げられると思いますが、何故こういった場所にパワースポットが多いのでしょうか?神社やお寺などは本来信仰をする場所です。神社は清浄な場所である事はもちろん、霊的な観点から見てもさまざまな歴史がある場所でもあります。でもその前に自分自身の身を清めるために手水を使って手を洗ったり口をすすいだりします。

何となく流行りだし、パワースポットに行けばパワーがもらえるかもしれない、不思議な体験をするかもしれないと思ってその場所に行く人も多いと思いますが、きちんとパワースポットは何かを知ってから行く方がより効果を得る事が出来るのではないかと思います。この行為そのものに意味があるのです。その上、人々が古来から祈りを捧げてきた場所でもありますので、エネルギーが集中しているのも分かるような気がします。

パワースポットって言葉が最近とても流行していますが、実際にパワースポットって何?って言われると分からない人の方が多いと思います。特に神社は人々が願い事をしたり、お祓いをしたり、お守りやおみくじなどで吉凶を占ったりしますよね。そういった場所にこそ神秘的な力が宿るのではないかと思うのです。

神様が気持ちよく暮らせるように、清浄な場所であるように常に清潔でなければならないのです。神社には神様が暮らしていると言われています。ですから自分自身も清める事でそのエネルギーを充分に得ることが出来ると思います。

沖縄のパワースポット

パワースポットと呼ばれる場所はたくさんあっても実際にエネルギーを強く感じる事が出来る場所は少ないのではないかと思います。そんな数少ないエネルギーが強いパワースポットが斎場御嶽(せーふぁうたき)なのです。その曲がり角から少し歩いた場所にパワースポットと呼ばれるエネルギースポットがあります。

聖地と呼ばれる場所には必ずと言っていい程霊界と人間界を分ける結界があると言われていて、この参道の曲がり角がその結界ではないかと思われる位、エネルギーの感じ方がガラッと変わるそうです。ここは儀礼に使われている場所みたいで、大岩の下に石で長方形に囲われている場所になっています。こう言った形になっている聖地の形と言うのは他にもあるようで、例えば出雲大社奥にあるパワースポットも同じような形をしているそうです。

昔、王族がいた頃、王族とそうでない一般の人が立ち入りを分別されたと言う参道があります。大岩の下が抉り取られるような形になっていてそこに神様の気が宿っていると言う感じと言ったらイメージが掴めるでしょうか?こう言った場所に行った時には岩に手を充てて落ち着いてみましょう。この土地は昔から男性である天照(あまてらす)が守っているのではなく、女性の神様である海照神(うみてらすかみ)によって守られてきているようです。

沖縄には斎場御嶽(せーふぁうたき)と呼ばれる世界遺産があり、パワースポットでもあります。邪念がスッと取り除かれて行くのを感じると思いますよ。